ごあいさつ
「信頼」を繋ぐために
私は、開業24年目の駆け出しの司法書士です。
私ども司法書士の仕事はお客様の信頼を基礎に成り立ちます。お線香のにおいのする権利証をお客様からお預かりするとき、お身内の苦しい状況をお伺いするとき、本当に様々な場面で感じます。
仏壇の引出に大切にしまって置かれたであろう権利証を見ず知らずの人間に託す、どんなお気持ちなのだろうと思います。場合に依れば自己破産もしなければならない。そんな話を司法書士にしている夫を隣で見ている奥様はどんなお気持ちなのだろうと思います。
それだけに私ども司法書士はその信頼を裏切ってはならない。誠心誠意お客様の気持ちになって、お客様が望む結果を実現させなければならない。もっともっと、お客様の声が、聴きたい。24年目の駆け出しが思うことです。
